新型コロナウイルス関連

緊急事態宣言の延長を受けて

昨年の3月13日、日本政府は新型コロナウイルスに対する特別措置法として“緊急事態宣言”を成立させました。

初めてこの“緊急事態宣言”が行われたのは2020年の4月7日で、同年の4月16日に対象を全国に拡大しました。

”緊急事態宣言”

この緊急事態宣言とは

商業施設やレジャー施設に使用制限を要請したり

通常であれば運送業者に配送要請や指示のできない医療用品の取り扱いを緊急時に許可したり

といった新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした対策となります。

今年に入ってから東京都の感染者数は、昨年の緊急事態宣言時よりも

莫大に増加し、今後もさらに数が増加することが予想されたため、

政府が2度目の緊急事態宣言を発令しました。

二度目の緊急事態宣言

今回の緊急事態宣言は前回のものと異なり

社会経済活動を幅広く制限するのではなく

飲食を伴う場面での対策を中心としたものになっています。

(前回と今回の具体的な違いを知りたい人はこちら

また、対象地区も東京神奈川埼玉千葉大阪兵庫京都愛知岐阜福岡栃木と一部に限られており、期間も1月8日から2月7日までと短く設定されていました。

しかし、緊急事態宣言下においても状況は改善されず1日当たりの感染者数は全国的に見ても大幅には減少しませんでした。

そのため、政府は栃木県を除く対象都市で緊急事態宣言3月7日まで延長することを決定しました。

多くの専門家の見解によると減少傾向にはあるものの収束までの目途は立っておらず、

仮に緊急事態宣言を解除した場合、また新たな感染者が増加するのではないかと言われています。

延長の本当の狙い

この緊急事態宣言の延長ですが、実は本当の狙いは別にあるのです。

もちろん感染をこれ以上拡大させないこともそうですが、病床の使用率を下げることがその背景として組み込まれています。

現在、東京都の病床使用率は148%と、大幅に病床数を上回っており、

状況的には医療崩壊寸前もしくはすでに医療崩壊が起こっている

といっても過言ではありません。

この状況を打破するための対策として緊急事態宣言が取られているわけですが、

思うように効果が出ず、状況はなかなか目に見えるようには変化していません。

また、1日当たりのPCR検査実施数が徐々に少なくなっていることから、

PCR検査を受けたくても受けられないといった状況が予想できます。

厚生労働省によると1月中旬の検査数が10万人を超えていたのに対して、

現在は6.8万人(2021.2.5現在)と実際に減少しているのが明らかになっています。

このPCR検査の他にも新型コロナウイルスの感染結果がわかる方法があるのはご存じですか。

抗原検査という方法でPCR検査のように鼻やのどの粘液を採取して

検査結果を判定するものがあります。

医療機関や市役所等で行っているものではなく、検査数も決まっていません。

ご自身でご自宅で調べることができ、結果もその場で知る事ができます。

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PCR検査で感染しているかどうかを今すぐ調べることは難しいですが、抗原検査で調べることは可能です!

一度検討してみてはいかがでしょうか。