新型コロナウイルス関連

中和抗体とは

中和抗体」?

抗体」というのは皆さん聞いたことがあると思います。

例えばインフルエンザのワクチンは

抗体を作るためのものといった情報や、

最近話題の

新型コロナウイルス抗体検査

などでなんとなく耳にした記憶があるのではないでしょうか。

以前、消毒除菌日本一の記事で

抗体検査について取り上げたことがあります。

(その記事はこちらから)

その時にも

「抗体」について軽く説明をしましたが、

初めて記事をご覧いただいている方や

内容を忘れてしまったという方に向けて

詳しい情報を加えてもう一度説明したいと思います。

抗体とは

「抗体」というのはすごくざっくりした言葉で言うと自分のからだを守ってくれる物質の事です。

体内に入ってくる細菌やウイルスに

抵抗してからだを守ろうとした際に働く物質の事を「抗体」と言います。

この「抗体」は細菌やウイルスが悪い働きをしないようにするたんぱく質の一種です。

つまり抗原検査はからだの中に守ってくれる物質があるかどうかを調べるということになります。

ちなみに抗原というのは

悪い働きをする物質そのものを指すので

抗原検査を用いることで

今感染しているかどうかを調べることが出来るのです。

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中和抗体

では中和抗体というのは何なのでしょうか。

先ほど、

体内の中で形成されるからだを守ってくれる物質を抗体というと説明しました。

実は

この過程で形成される抗体は

1種類だけではありません。

例を挙げると、

インフルエンザウイルスのワクチンを

一度打つことで体内には

4種類の抗体が一度に作られるとされています。

中和抗体は、

いくつかできる抗体の中で

ウイルスや細菌の動きを止める

つまり

病原性を抑える作用がある 作用のある抗体のことをいいます。

注意点

今、抗体検査により人々が

どれほど新型コロナウイルスに対して免疫があるか

ということを調べようとする動きがありますが、

単純に、抗体検査を受けるだけでは

その抗体が中和抗体なのかそうでないのかを調べることはできません。

加えて抗体が作られる量というのは人それぞれで、

たとえ同じ量のワクチンを接種したとしても

作られた抗体の量が十分でないというようなパターンも考えることができます。

しかし、悪いことだけではなく、

現代の科学の進歩により新たな発見もありました。

これは中国の情報ですが、

新型コロナウイルスに実際に感染した94%の人は中和抗体を持っていたとの報告がありました。

またこの中和抗体6か月間体内にとどまることができるのではないかと言われています。

また、免疫には記憶という機能がある為、

中和抗体が減少しても2回目以降

同じウイルスに感染した場合

重症化のリスクは格段に下げることができます。

ワクチンが普及したら毎年打つことで

抗体を常時維持することができるようになるかもしれません。

ただ、ワクチンを接種した場合抗体検査による検査はすべて陽性と判断されてしまいます。

そのため、

免疫を持っているかという検査ではなく

感染しているかを検査するものが主流になってくると思います。

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